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撮影の注意点

写真で自分の居場所がわかってしまう?

不特定多数の人が見るSNSや自分のサイトに写真を載せる場合、いくつか注意点があります。

ひとつは被写体についてです。
人物の顔などはもちろん、ちょっとした背景の特徴から、住所や名前などの個人情報が特定されてしまうことがあります。
飲食店の看板など、特徴的だったり住所が書かれているものが写った場合、ネットに上げるのは控えましょう。
二つ目は、スマートフォンなどで撮影した場合の画像の情報です。
GPS機能のある機材で撮影した場合、Exif情報というデータが同時に保存されるのですが、これには撮影した際の場所の情報が含まれている時があります。
これは少しいじれば誰でも確認できてしまうので、写真やコメントによっては自宅の場所を完全に特定されてしまいます。

撮影禁止の場所に注意

観光地でも、神社やお寺などの場合、撮影禁止のマークのある場所ではカメラはしまっておきましょう。
お祭りなどではついシャッターを切りたくなりますが、カメラのシャッター音は時にその場の雰囲気を壊す無遠慮なものとなってしまいます。
事前に相談すれば特別に許可が出る場合もあるので、どうしても撮影したい場合は問い合わせてみましょう。
海外の場合はさらに注意が必要です。
「写真を撮らないのが当然」と施設側が考えている場合など、屋外の撮影禁止場所でもマークが出ていない場合があり、それに気づかず写真を撮ると犯罪になる場合があります。
軍事施設などをうっかり背景にしてしまった場合、スパイ容疑をかけられてしまうことすらあります。


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